支部・団体責任者 様
指導部 影沢です。
監督会議の内容を共有させていただきます。
組手
① 上段攻撃接触した場合は全て反則扱いとする。
② 主審 が技有り判定後取り消すルールを追加
例
赤技あり反対後に相手(白)選手が出血や悶絶等している場合、主審は『赤技有り取り消し、赤警告又は、反則注意』と変更する。
③ ダッキングは無防備扱いとする
④ 倒れた選手への蹴り攻撃、当たらなかった場合は反則
倒れた選手への蹴り攻撃、当たった場合は失格
となる
⑤ 失格になった場合は失格者はIDも審判に提出する
形
① 決勝8.0基準
② 開始線、演武緩急の誇張は0.1減点(7名の審判各0.1点ずつ)対象とする。
③ 紅白戦の場合 副審が2-2の場合主審は1回は引き分けでも構わない。
監督はパーテーションの外にしか入れません。(形のみ)
選手は3試合前になったら入れます。(形・組手)
以上
共有させていただきます。
指導部 影沢
Comments